ごあいさつ
自分自身を大切に。
毎日を笑顔で元気に過ごせる方が増えますように!
HPへのご訪問ありがとうございます。
アハ-トの藪川幸子と申します。
身体の土台である足の大切さ、人まかせにしないセルフケアの大切さをを伝えたくて25年していた前職を辞め明石で足も美!メノウセラピーのサロンをしています。
足も美を始めたきっかけは私自身の体調不良がきっかけでした。
10代の頃から生きづらさを感じ自己肯定感の低かった私は、30代の頃から原因不明の症状と婦人科系の疾患で苦しんできました。医療・マッサージ・サプリ等たくさん試してみましたが楽になれず結果 手術をして更年期で苦しむ事になりました。
そんな時に出会った「足も美」と自分自身を認める事の大切さを教えてくれた「リターンスクール」現代の医療では治療法のない「息子の病気」この3つの事が重なり50歳を前に私の人生は大きく変わりました。
痛い、辛いはココロの声
以前の私は、自分の事が大嫌いで認められず自身の心の声を聞こうともしないで体から何とかしようと薬やサプリばかりに頼っていました。マッサージにもよく通っていましたが、その場しのぎ、老廃物が溜まり続けた体は悲鳴をあげていました。
そんな時に心と体 両方から整えていく事の大切さを知りました。
まずは、自分の事を大切に思い心を癒す。そして体の土台である足から血流を整える事の大切さ、足してばかりではなく排泄できる体を作る事の大切さに気づきました。
やっと楽になれる!と思い始めた頃 ずっと気になっていた息子が現代の医療では病名のつかない進行性の病気である事がわかりました。
病名がわからないなら治療法もわからない。とりあえずの薬なんていらない!『足もみしかない!』と感じその思いだけで息子の足を揉んでいますが、今ではあまり喋ってくれない息子との最高のスキンシップの時間になっています。最初は痛がって怒っていた息子ですが、今では途中から寝ています。
思えば・・・息子は私が病気を受け入れられる状態になるのを待っていてくれたのかも知れません。そして私に自分らしく生きる事の大切さを教える為に私のもとに生れてきてくれたんだと思っています。
女性が、お母さんが自分らしく笑顔で生きれたらきっとその周りにも笑顔が増えていきます。
アハートに来ていただいたお客様が体の土台である足元から整えられ自分らしく生きる為のお手伝いができればいいな~と思っています。
